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大阪万博2025の公式日程が、投資セミナーと日本との連携強化を主題としたイベントで始まりました
国家当局者は、同国が貿易と投資における信頼できるパートナーとしての優位性を強調し、ウルグアイの国家記念日を控え、日本との二国間協力を深化させる方針を表明しました
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6月16日(月)、ウルグアイは、大阪万博2025の開催に伴い、国家記念日の祝典の一環として、公式日程を正式に開始しました。この日は、機関間対話の強化と経済促進がテーマとなり、主要イベントとして、JETRO大阪本部で開催されたビジネスセミナー「Why Uruguay? Trade and Investment Opportunities」が開催されました。この機会は、ウルグアイをアジアにおける貿易と投資の戦略的パートナーとして位置付ける上で重要な役割を果たしました。
この日の行事には、農業・畜産・漁業大臣のアルフレド・フラッティ氏、ウルグアイ駐日大使のビクトリア・フランコリーノ氏、ウルグアイXXI副執行理事のマルティン・メルカド氏、およびウルグアイの万博総代表のベニト・リベロフ氏が参加しました。公式代表団には、外務省、運輸・公共事業省の当局者、国家開発庁(ANDE)、国家開発公社(CND)、国立肉類研究所(INAC)、国立ワイン研究所(INAVI)、国立物流研究所(Inalog)、およびウルグアイXXIの代表者が参加しました。
また、ボデガ・ガルソン、メデロス、CASMU、CERES、グローバル・メディカル・ソリューションズ、ルクストゥリズム、オジ・ホールディングス、ASOLUR、オリバレス・デ・サンタ・ラウラ、ポランコ・キャビア、プンタ・デル・エステ・インターナショナル、ウルグアイ輸出業者連合会、ヴァケリア・デル・エステ、ビクアリ・キャピタルなど、民間企業や団体も参加し、ウルグアイの生産ネットワークの多様性と可能性を反映しました。
このセミナーは、ウルグアイ外務省、ウルグアイXXI、日本貿易振興機構(JETRO)が主催し、大阪商工会議所の支援を受けて開催され、ウルグアイとのビジネス機会を探る日本の企業家たちからなる注目すべき聴衆が集まりました。
開会挨拶で、フラッティ大臣は同国の農業輸出のアイデンティティと持続可能性へのコミットメントを強調しました。「ウルグアイは、良好な農業実践、認証されたトレーサビリティ、クリーンテクノロジーに基づく生産を基盤とする信頼できる食品供給国です」と述べました。さらに、日本との戦略的パートナーシップ、特に肉類市場における協力を強調し、ウルグアイが自然由来でカーボンニュートラルな製品で参入し、品質と持続可能性で評価されている点を指摘しました。
マルティン・メルカド氏は、ウルグアイがラテンアメリカにおけるビジネスプラットフォームとしての強みを説明し、ユウスケ・ニシザワ(JETROブエノスアイレス)とシン・クロサワ(エバラコーポレーション)は、日ウルグアイ間の協力の可能性に関する日本の視点を提示しました。イベントは、ヒデキ・ショウ(JETRO関西支局長)のプレゼンテーションで締めくくられました。
セミナー終了後、ウルグアイ当局とJETROの担当者が参加するハイレベル会合が開催され、農業、技術、物流イノベーションなどの分野における新たな協力機会を模索しました。
この活動は、6月19日まで続く密集した日程の始まりを告げるもので、特に6月17日に正式に開催される「ウルグアイ国立記念日」に焦点を当てています。ウルグアイのエクスポへの参加は、アジアとの絆を強化し、同国を現代的で革新的な世界への開かれた国家としてアピールすることを目的としています。このミッションの全体調整は、ウルグアイXXIが、複数の公的・民間機関と連携して担当しています。
この最初の日に、ウルグアイは、生産の卓越性、持続可能性、長期的な戦略的パートナーシップの構築を基盤とした国際的な統合へのコミットメントを再確認しました。